【カラー設定】国広 一のご紹介 CV:清水 愛
2.6
みなさんこんにちは。GONZOの「ちょびー」です。
「咲 -Saki-」舞台探訪、3回目のご紹介です。
最初の写真は原作には無いロケーションですが、
ロケハンの最中に見つけた雰囲気の良い場所、という事で納めてみました。
ってゆーか、1車両だけの電車って初めて見ました!!
ゆ??っくり走っていたのを覚えています。
2枚目の写真、解りますでしょうか?
「どうしました?」という有能な執事さんの声が聞こえて来そうな場所でした。
さて、本日は原作者の小林先生と
初めて麻雀を打ったときのエピソードをお話ししたいと思います。
昨年の某日、小林先生を交えてシナリオ会議をした後、
アニメのメインスタッフと共にお食事をさせていただきました。
イイ感じに場が盛り上がったので、思い切って麻雀のお誘いもしてみたところ、
快くOKを頂くことが出来ました!
こうして小林先生と担当編集さん、そして小野監督らを交えて
麻雀を打つことになりました。
この時メンバーは5人いたので、麻雀卓でつねに一人が見学し、
半荘終わるたびに見学者と卓に座っている一人が交代する…という形で
ゲームは進みました。
そして、トータルで6半荘を行った結果、
総合で小野監督がダントツ・ぶっちぎりのトップ!
私はダントツの最下位でした・・・。
しかし、驚いたのは小林先生の得点です。
なんと、小林先生の結果は0!!!!
プラスマイナス・ゼロ!!!
嘘のようですが、本当に起こったお話です!!
これには、現場にいた人みんなが大興奮!!
果たして故意か?それとも偶然か?…真相は未だ藪のなかです
(怖ろしくて聞けませんでした…)が、
とにかく、もの凄く印象に残った麻雀になりました……!
あのとき、私には小野監督が和で、小林先生が咲に見えて仕方がなかったです…。
こんばんは。
エコロジでございます。
本日より、昨年末に行われました。
コミックマーケットのぽにきゃんブースにて放映しておりました。
PVを遅ればせながら上映中です♪
トップページにアクセスしてみてクリックしてみてくださいませ。
コミケに参加できず見れなかった方、、、
高画質でご用意させていただきました!!!
是非お頼みしください。
個人的な一押しは、麻雀牌のシーン!!!
かなり、臨場感たっぷりの質感が出てますよね。。。
ざわざわ感がたっぷりつまっていますよね笑
これからも最新情報をどんどんお届けしていきますので
チェックよろしくお願いします。
by エコロジ
皆様
こんばんわ。
エコロジでございます。
最近、ヤスタカ氏のガチ麻雀ブログとなっておりました。
咲-Saki-の宣伝のための対局本当にありがとうございました。
いつか、エコロジも混ざってみたいものです。
きっと負けるんですけどね!
そんな中、麻雀の話なんだから麻雀対局とかにも興味があるんだけど、
そこまで麻雀に興味がなくてアニメの設定の方が、興味があるよ!
といった方々に対して本日は、先日お届けいたしました豪華すぎると
評判の「清澄高校部室」の別バージョンをお届けいたします。
どんなシチュエーションなんでしょうか…。
こんなにムードたっぷりの部室で麻雀を
打っているなんて、どんな気分になるんでしょうか笑
などという疑問あるかもしれませんが、
これも「れっきとした設定資料」でございます。
いろんな妄想をしながら放送を楽しみにいただければ幸いでございます。
最近追加のキャラ設定などをお見せできておりませんが、
ぼちぼちお見せできると思います。
1月30日0時からアニメ情報サイト様色々にご注目くださいませ。
ご期待ください。
byエコロジ
好きな役は一発ツモです。
まぁ、厳密には役ではないですがね。
昔はよくあったんですけど、最近は減りました。
歳…ですかねぇ?
どもースクエニ ヤスタカです。
麻雀DAI好きです!
ということで、今度は会社対抗戦!!
会社間のプライドを賭けて勝負です(嘘)
面子は
——-
アスキー・メディアワークス:三木様(有能な編集)
アニプレックス:ゆま様(有能な宣伝)
TBS:潤一朗様(有能なプロデューサー)
スクエニ:ヤスタカ(アレな感じ)
——-
ボク以外、現在アニメ業界の第一線で戦っているスーパーな皆様ですー
ルールは前回と同様
・東南まわしの半荘戦。箱下無し。
・25.000点持ちの30.000点返し。五捨六入。
・順位ウマは、上位から順に+20、+10、-10、-20。
・喰いタン有り、後付け有り。
さて、スタートです。
…が半荘すべてを覚えているような(ry
以下ダイジェストでww
一回位牌譜を残してみたいなぁ(´・ω・`)ショボーン
生涯に一回位…
記念すべき第一配牌からの動き。
悪いです、ええ
対面はゆまス。
この勝負のプレッシャーに呼応してか、
店員さんがお茶をこぼす(笑)
これがまさかあのときの布石になろうとは…
3回目くらいの手牌。
八索切って三六萬待ちの満貫にするか?
六萬切っての三五六七八の五面張の最低二飜役にするか?
悩んで、最近てんであがれてなかったので、
和了優先、六萬切りを選びました。
「一発でツもれるかなぁーっと」
その後一発で六萬をツモってくるとは思わず
「fだshじゅえtj」
なんとか上がれましたが、
三索のリータンツモのみorz
オーラス4回目にして、ボク的本日一番の手役。
ツモれば立直、ツモ、七対子、ドラ×2、赤ドラ×2の倍満。
強慾スグル
結局出和了のハネ満だったのですが、ステキでした!
といった感じで進み
結果は(相変わらずひどい端折り具合…)
ケチャでしたorz
ここまで書いてると勝ってそうなのにねw
ヤスタカの”勝手な”打ち手感想ー
・アスキー・メディアワークス:三木様
総合2着、堅いっす。
なぜかボクをいつも狙った待ちをしているとのことw
2度ほどハマってしまいました(^^;
オーラスで1発でツモマクリ上がる
あたりは流石売れっ子編集者!
ぴぴる ぴる ぴる ぴぴるぴー
・アニプレックス:ゆま様
最初は4着引いて死にそうな顔をされていたのですが、
結果を見れば見事な総合1着!
流石売れっ子宣伝MAN!
和了型がきれいでうらやましかったです、ええ
つまり無敵だぞー
・TBS:潤一朗様
残念総合3着。
勇猛果敢な漢w
危険牌をバシバシ切っていって、ガンガン通されました(´ヘ`;)
あと、ドラが嫌いらしいw
ツンツンツンデレ ツンツンデレー
今回はダメでしたねぇー
牌がダメだと囁いてました、ええ
むしろ3着オールならばまだ良し!って感じでした。
次あったらリベンジしまっすーYO
最後にブログ出しの御礼に皆様の担当作品紹介ー
アスキー・メディアワークス三木様とは
今「とある魔術の禁書目録」という作品でご一緒しておりますー
絶賛放送中、DVD1巻絶賛発売中です!
詳しくは(http://www.project-index.net/)にて!
アニプレックスゆま様は
「セキレイ」という作品でお世話になっており
DVD5巻2/25発売です!
詳しくは(http://www.sekirei-tv.com/)にて!
TBS潤一朗様のとこでは
「PandoraHearts」という作品が放送予定ですー
詳しくは(http://www.tbs.co.jp/anime/ph/)にて!
これが大人の世界ってやつでさぁー(意味深)
以上ー
ではノシ
by ヤスタカ
全国1億名の『咲-Saki-』ファンの皆様はじめまして!
スクエニで原作サイドの雑務をやっておりますヤスタカと申しますm(__)m
VIVA!!雑用♪
好きな『咲-Saki-』のキャラは久ぶちょーです。
福路キャプテンが加わると倍率ドンですなぁー
以後よろしゅうですー
麻雀DAI好きです!
ということで、ここに登場したのは他でもありません。
それなりな対局数を日々打っておりますので
せっかくなのでステキな対局を紹介していけたらなぁと思いますー
記念すべき第一回目はもちろんスクエニ対局でっす!
面子は
——-
小林立先生
ハギヨシ
マホちゃん(笑)
ボク
——-
嘘のようなホントの面子wwww
1発目から先生登場なんてちょお豪華!
ルールは主に
・東南まわしの半荘戦。箱下無し。
・25.000点持ちの30.000点返し。五捨六入。
・順位ウマは、上位から順に+20、+10、-10、-20。
・喰いタン有り、後付け有り。
んな感ぢー
さて、スタートです。
…が半荘すべてを覚えているような
器用な脳は無く、印象深かったことだけです、すみみみみません!
1局目の事、
『咲-Saki-』と言えばもちろん槓!
記念すべき1発目の暗槓いただきました!
だが、ボクは咲ちゃんでは無いので上がれずorz
同じく1局目の事
立先生のマンガ役w(マンガ役とはマンガで出てくるような和了系の事)
もちろん、ボク振りましたよ、ええ…
この和了などあり幸先良く、1局目は立先生が1着ー
2局目の事
ボク的本日一番の手役。
南4ラス親番
回ってきた時が3、4着といった状態で
粘りに粘って6本場目のまくり1着チャンス!
三六八索待ちのツモリ三暗刻ですが
六八索死亡済みの
ラス三索ツモ!
まくり1着いただきましたー
残りの三索握られていたのは立先生
うは(^^;
といった感じで進み
結果は(ひどい端折り具合…)
ボクは手堅く2着いただきましたヽ(´ー`)ノ
ヤスタカの”勝手な”打ち手感想ー
・立先生
堅いっす。
そして何より印象深いのは『咲-Saki-』の原作者なのに
加槓を2度も見逃しwww
嶺上見たかったっす
・ハギヨシ
点数だけ見ると見事な接待プレー
さすがは透華の執事!
的な感じなのですが、
実は闘牌はかなり変則的で読みづらかったです。
あと立直が早すぎる?
・マホちゃん
乙(笑)
なんか、大変そうでした。。
以上ー
まぁ特にそんなにおもしろい文章ではないのですが
気が向いたらまたこんな感じで対局を書いていきますー
ではでは
by ヤスタカ
©小林 立/スクウェアエニックス・咲阿知賀編製作委員会