【麻雀ってなに?】パート2
4.3
皆様
こんばんは。エコロジでございます。
やばい!もう今週末ですよ!
日曜26時が楽しみすぎます。
そんな中、この前の麻雀牌の説明がわかりづらかったので、
もう一度だけ復習させてくださいませ。
麻雀牌の種類が何種類かあると説明してみましたが、
まずは数字が入っている牌が3種類
漢字で書かれている萬子(マンズ、ワンズ)
左からイーワン、リャンワン、サンワン、スーワン、ウーワン、
ローワン、チーワン、パーワン、チューマンと呼びます(語尾がマンの場合も有)
竹のような絵が並んでいる索子(ソーズ)
左からイーソウ、リャンソウ、サンソウ、スーソウ、ウーソウ
ローソウ、チーソウ、パーソウ、チューソウ
まるい絵が並んでいる筒子(ピンズ)
左からイーピン、リャンピン、サンピン、スーピン、ウーピン
ローピン、チーピン、パーピン、チューピン
そして、三元牌と呼ばれる3種類
白い無地のもの白(はく)
緑色の漢字のもの發(はつ)
赤で中と書いてある中(ちゅん)
そして方角を表す、東、南、西、北(とん、なん、しゃー、ぺい)
※一般的なものを載せておりますが、何か間違いがありましたらすみません。
ご指摘いただけますと幸いです。
これらの牌が各4枚づつあるわけです。
読み方と種類をまずは覚えてください!
そして、13牌を最初に配られて14牌目をとり、不要な牌をすてて上がりを目指していく
ゲームです。ちょっと役の種類が多かったりするポーカーみたいなものでしょうか?
もちろん厳密には違いますが、イメージを感じていただけると幸いです。
これらの呼び方などは、咲-Saki-の作品の中でも、必ずでてきます。
わからなくても楽しめますが、わかるともっと面白くなるのが咲-Saki-の魅力。
麻雀の面白さを是非体験してみてください♪
by エコロジ